
56. リスグラシューの2024
牝 黒鹿毛 2024年4月1日生
PROFILE
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募集総額8,000万円
募集総口数400口
満口
1口出資額200,000円(1口保険料:6,000円 )
- 母のリスグラシューは宝塚記念、コックスプレート、有馬記念の “G1パンチアウト”で現役生活を締めくくった2019年のJRA賞年度代表馬。同年のワールドベストレースホースランキングで獲得した126ポンドのレーティングは日本調教牝馬の歴代最高値で、数字の上では日本競馬史上最強牝馬ということになります。その父ハーツクライがブルードメアサイアーとして送り出した5頭のG1ウイナーのうち、ブルーダイヤモンドSのタガロアとフェブラリーSのコスタノヴァは、本馬の父系祖父ロードカナロアの産駒。代替わりしてもニックスの効力は不変でしょう。