５月２０日の優駿牝馬（Ｇ�T・芝２４００ｍ）で、史上１３頭目の牝馬クラシック２冠に輝いたジェンティルドンナ（ノーザンファーム生産）。２分２３秒６のレースレコードで後続に５馬身差をつける圧勝劇。父ディープインパクトに６個目（海外含む）のＧ�T勝ちをプレゼントしました。
父娘２代の３冠へ向けて、期待が高まります。
　
２７日はいよいよ競馬の祭典・東京優駿（Ｇ�T・芝２４００ｍ）。キャロットクラブからはアルフレードが参戦予定です。今季も絶好調のノーザンファーム生産馬の活躍に期待したいですね。

ご声援、よろしくお願いいたします。