１０月２３日は東京１Ｒ（２歳未勝利・ダ１６００ｍ）でトルバドゥール（父フジキセキ）が圧倒的一番人気に応えて優勝、京都８Ｒ（３歳上５００万下・ダ１４００ｍ）ではアンヴァルト（父Vindication）が前走の惜敗を払拭する見事な走りで古馬相手に完勝しました。
また、１０月２４日は東京５Ｒ（２歳新馬・芝１４００ｍ）で短距離路線で活躍するアイルラヴァゲインを半兄にもつリアルインパクト（父ディープインパクト）が２着に３馬身差をつける衝撃的な走りでデビュー勝ちを飾ると、東京７Ｒ（３歳上５００万下・ダ１４００ｍ）ではオッキオディガット（父キングカメハメハ）が約２年ぶりの勝利を挙げました。
２歳、３歳、４歳と各世代で勝ち星を挙げることができ、現在昨年の勝ち星を上回る６８勝をマークしています。（１０月２５日現在）

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