Topics of Race Horses

2019年の幕開けです (19/1/9)

明けましておめでとうございます。本年も皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

さて、昨年度は前半こそ出足が鈍ってしまったものの、後半から徐々に巻き返していき、レイデオロがクラブ初となる天皇盾を手中にし、リスグラシューはエリザベス女王杯で悲願のGT制覇を成し遂げ、2018年中央競馬最終日に行われたホープフルSではサートゥルナーリアが素晴らしい力走を見せてGTの勲章を勝ち取るなど、いい締め括りをしてくれました。
そして、迎えた2019年最初の勝星は中央復帰を目指すパルフェクォーツでした。1月3日の園田競馬(C2一・ダ1400m)に勝利して、これで地方競馬3勝目となり再度の中央入りとなりますが、待ち望んだ舞台で思う存分力を発揮してほしいと思います。
 中央競馬の開幕は1月5日となりましたが、さっそく中山6R(3歳500万下・芝2000m)に出走したエングレーバーが見事な走りで勝利を挙げてくれました。これでデビューから2連勝となりましたが、まだ成長途上と言われている段階でこれだけのパフォーマンスを披露してくれるのですから、今後が楽しみでなりません。
 翌1月6日には中山5R(3歳未勝利・芝2000m)に出走したグロオルロージュが10番人気という低評価を嘲笑うかのような走りで先頭ゴールを決めてくれました。前走も低評価ながら3着と好走していましたが、その走りが決してフロックではないということを自らの力で証明してくれました。また、同日の京都7R(4歳上1000万下・芝2200m)ではメールドグラースが人気を分け合った2着馬との一騎打ちを制して通算3勝目を挙げてくれました。騎乗した川田騎手が昇級しても十分やれるという手応えを感じてくれたのも心強く、さらなる高みへ向けて今後も突き進んで行ってほしいと思います。

2019年はレイデオロとリスグラシューを筆頭に、クラシックを目指す3歳馬達も活気が出てきましたので、更なる飛躍を目指していきたいと思います。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。




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