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諦めずに掴んだ重賞勝利! (17/7/4)

2014年の新馬戦、ホープフルSを連勝し、翌年のクラシックに向けて飛躍が期待されたシャイニングレイ。しかし、本番を目前に無念の戦線離脱となり、その後も屈腱炎を発症するなど復帰までは険しい道のりとなりました。それでも、本馬の能力を信じて懸命に接してくれた牧場関係者や厩舎関係者の力添えにより再び競馬場へ舞い戻ってくることができました。そして、復帰3戦目となった安土城Sで約2年半ぶりとなる嬉しい勝利を挙げると、短距離路線に活路を見出してCBC賞へ出走。期待と不安が入り混じる中、レースを見守っていましたが、最後の直線では矢のような伸びを見せて見事に先頭でゴール板を駆け抜けてくれました。長い月日を耐え忍んだぶん、今回の勝利は格別なものになったと言えるでしょう。出資会員の皆様本当におめでとうございました。

また、復活劇だけではなく2日の福島競馬では新星も誕生。2歳新馬戦に出走したレーツェルが逃げの展開から、最後は後続を突き放す強い内容でデビュー戦を勝利で飾ってくれました。まだまだ上積みが見込めそうなだけに、今後のさらなる活躍に期待したいと思います。

各地で猛暑日となりいよいよ夏本番といった様相ですが、暑さの中でもひた向きに頑張る愛馬達に今週もご声援の程よろしくお願い致します。




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