Topics of Race Horses

無傷の3連勝 更なる高みへ (17/6/27)

先週行われました宝塚記念(GT)。皆さん、お買いになられた馬券はいかがでしたでしょうか?
「競馬に絶対はない」 
王者が馬群に沈んでいく姿を見て、改めてその言葉が身に染みました。

先週の開催をもって、中央競馬は上半期が終了。そんな中、先週クラブからはバイオレントブロー・パルナッソス・リカビトス・パルティトゥーラの4頭が勝利を挙げました。中でも特筆すべきは、八ヶ岳特別を制したリカビトスではないでしょうか。間隔を空けながら大事に使われており、今回が3戦目。斤量差があったとは言え、久々のレースにも関わらず最後の直線で異次元の末脚を披露、見事差し切り勝ちを収めました。成長の余地が多分にある現状でこのパフォーマンス、この先がさらに楽しみです。

さて、いよいよ今週から舞台は福島・中京・函館の3場へ、本格的な夏競馬へ突入します。7月2日(日)中京競馬に組まれていますCBC賞(GV)には、シャイニングレイが出走を予定しています。前走、一気の距離短縮も難なくこなし、2歳時以来の勝利を挙げて迎える重賞挑戦。今回はさらに1ハロン短縮、そして歴戦のスプリンターへの挑戦とはなりますが、2つ目の重賞タイトル獲得へ向けて万全の態勢で挑みます。
また28日(水)大井競馬場で行われます、上半期ダートの頂上決戦・帝王賞(JpnT)にはクリソライトが挑みます。前走は後方からの競馬、最後の直線で閃光の如く追い込んできた姿には、誰もが驚いたことと思います。今回の鞍上は3度目の騎乗となる戸崎騎手、大井の舞台を知り尽くした鞍上の手綱捌きにご注目ください。

最後に。26日(月)にJRAより早くも暮れのグランプリ・有馬記念の概要が発表され、「もう年末の話題か・・・」と思ってしまった私。1年が過ぎるのは、本当にあっという間ではありますが。
クラブとしましては皆さんの愛馬、そして日頃から応援してくださっているクラブ所属馬たちが、下半期の競馬も1走でも多く出走し、そして1勝でも多く勝つことができるよう努めてまいります。今週も出走馬へのご声援、宜しくお願いします!




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