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桜花シーズン終盤を迎えて (16/4/11)

日本各地で順々に見頃を迎えたと知らせが届いた桜ですが、例年通り美しい花びらは満開となると間もなく散り始め、関東地方はあっという間に葉桜へ化そうとしています。
開花前線も北上し、これからは東北地方で順次見頃を迎えていくようですので、北日本にお住まいの皆様、存分にお花見をお楽しみください。

満開の桜に彩られた阪神競馬場で開催された、3歳牝馬クラシックの初戦「桜花賞」。
キャロットクラブからはシンハライトが参戦し、勝っていてもおかしくない状況で、本当に僅かな差での2着。
デビュー以来の連勝記録は止まってしまいましたが、きっとこの悔しさをバネに、更なる飛躍を見せてくれるでしょう。
同日、桜花賞の1つ前のレース「大阪-ハンブルクC」では、クリプトグラムが最後の直線で鋭い脚を繰り出し見事差し切り、優勝。
また、前日4月9日中山競馬では、アカネイロが完勝とも言えるレースぶりで4勝目を挙げる等、先週末もクラブ所属馬は健闘を見せてくれています。

さて、今週末は舞台を東・中山競馬場へ移し、牡馬クラシックの第一戦目「皐月賞」が行われます。
クラブ所属馬からは、巻き返しを誓う2歳王者リオンディーズをはじめ、プロフェット、ドレッドノータスが出走予定。
3頭とも重賞制覇の実績もあり、十分に戴冠を狙えるチャンスがある世代トップクラスの実力馬と言えます。
中山開催も最終週となり、大いに盛り上がりをみせる週末となりそうです。



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