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勇退に華を添える勝利 (16/2/29)

先週の競馬では、ローズミラクル、ラブラバード、ピエリーナ、ストレンジクォークの4頭が勝利。
ローズミラクルとラブラバードは見事念願のオープン入りを果たしましたが、前者は18戦目、後者は24戦目とキャリアを積んでのもの。
愛馬の健闘を感慨深く見守られた会員の方も多かったのではないでしょうか。
ここまで決して順風満帆の道程ではありませんでしたが、実戦でもまれる中で培ってきたその力をオープンでも遺憾なく発揮してもらいたいものです。

土曜日の阪神競馬場で御堂筋Sを制したラブラバード。
管理する松田博資調教師は勇退を控えたラストウィークでJRA通算800勝を達成されました。
愛弟子・川田将雅騎手とのコンビでの勝利ということもあり、記憶にも記録にも残る貴重な1勝となったと言えるでしょう。
松田博資調教師×川田将雅騎手といえば、皆様の記憶に新しいのは、やはりハープスターでしょうか。
同じコンビで産駒が走ることは叶いませんが、将来ターフに登場した際には、前述の2人を思い出していただければ幸いです。
松田博資調教師、大変お疲れ様でございました。そして、これまで多くのクラブ馬を管理していただき、誠に有難うございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

さて、今週末の競馬も今春のクラシックに向けた注目の一戦が控えております。
クラブからは、土曜日の阪神競馬場・チューリップ賞(GV)にシンハライトが、日曜日の中山競馬場・弥生賞(GU)に2歳王者リオンディーズが出走を予定しており、クラシック本番に向け、重要な一戦に挑みます。
また、古馬勢ではトータルヒートが土曜日の中山競馬場・オーシャンS(GV)で重賞レースに初挑戦いたします。

先週日曜日の中山競馬場は、超豪華メンバーの中山記念ということもあり、場内はGT開催日並みの大賑わいでした。
今週の競馬も大いにご注目いただき、皆様、春競馬を存分にお楽しみください。



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