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夏競馬後半戦のスタート (15/7/27)

先週末をもって夏競馬前半戦、福島・中京・函館の3場開催が終幕となりました。
当クラブでは、ノーブルリーズンが25日(土)函館競馬で、休養明けの復帰戦を完勝と言える程の強い競馬で勝利を収め、皆様のご声援のお蔭で前半戦最終週も無事に勝ち鞍を挙げて、締めくくることができました。ありがとうございます。
地方競馬では22日(水)の川崎競馬で、サイレントプルーフが見事2勝目を挙げました。父にブレイクランアウトを持つ本馬は、まさに「Our Blood」の申し子。今後の更なる飛躍を期待せずにはいられません。

続々と2歳馬のデビューが行われる中、26日(日)には「函館2歳S」が行われ、1番人気のブランボヌールが父譲りの剛脚で今年の2歳世代の重賞第1弾レースを制しました。
これで、ディープインパクト産駒はJRA全10場重賞制覇を達成したことになり、偉大な父にまたひとつの功績が付け加えられたことになります。
また、函館2歳Sと同日の5Rに行われたメイクデビューには、一昨年の「セレクトセール」にて1億9,950万円という高額で取引されたディープインパクト産駒の牡馬、ヴァンキッシュランが出走。
超良血馬のデビュー戦とのことで大注目を集めた同レース、1着で到達したのはワークフォース産駒の牝馬、アフターダーク。鮮やかな逃げ切り勝ちで、鮮烈なデビューを飾ってみせました。
クラブ2歳馬では、クラリティーアイズとココファンタジアがデビューを迎え、2頭とも初戦にしてしっかりと掲示板を確保し、次走はより良い結果へとつなげていってくれることを願うばかりです。
今週からは開催場所を新潟・小倉・札幌の3場に移して、夏競馬後半戦が始まります。各競馬場では、重賞も控えており、引き続き“アツい戦い”が繰り広げられることでしょう。

さて、2歳馬募集の受付期間もあと僅か、約1か月と迫ってきました。
先述したアフターダークと同じくワークフォースを父に持つ牝馬「募集番号17番エカルラートの13」は現在も募集を行っております。
じっくり調整を進めてきた甲斐あって、暖かくなってきた春頃から目に見えて調子が良くなってきています。現在は坂路コースをコンスタントに登坂できており、順調にペースアップを図ってきています。
相変わらず体はコンパクトですが、動きには光るものを感じるとのコメントもあるように、変わり身が期待できるかと思いますし、ワークフォース産駒の活躍とともに、引き続きご注目いただきたい1頭です。



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