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勢い止まらぬ好調2歳馬 (18/10/16)

先週の中央競馬は、牝馬3冠馬の誕生で大いに盛り上がりを見せましたが、キャロットクラブ所属馬も2歳勢を中心に大活躍を見せてくれました。
新馬戦ではパッシングスルー・ヴァイトブリック、未勝利戦ではノーヴァレンダが見事な勝利を挙げました。パッシングスルーは直前の番組変更の影響もなく、池添騎手のアクションに応えて差し切り勝ちを収め、ヴァイトブリックは中団での競馬から楽々と前を捕え圧勝、初戦アクシデントに見舞われたノーヴァレンダも好位でレースを進め、圧巻の内容でそれぞれ初勝利を飾りました。そして、9月の中山ダートで新馬勝ちのガルヴィハーラはプラタナス賞に出走し、後方待機から直線猛追を見せ、最後の最後に前を捕えてデビュー2連勝を飾りました。プラタナス賞と言えば、一昨年はエピカリス、昨年はルヴァンスレーヴが勝利しており、今や出世レースのひとつに挙げられているほどです。前述の勝ち馬を上回る活躍を期待し、次走も勝利を目指します。
また、3歳馬ギャラッドは約2ヶ月振りのレースを制し、通算2勝目を挙げました。さすがディープインパクト産駒、そして鞍上の好判断もあり、最後の直線で見せた末脚には光るものがありました。この走りが再現できれば、昇級後も楽しみと言えるでしょう。5頭の出資会員の皆様、誠におめでとうございました。

さて、今週も3場開催でクラブ所属馬は大挙出走を予定しており、中でも注目は富士Sで復帰戦を迎えるクルーガーでしょう。昨年も休み明けを同舞台で迎えていますが鉄砲の利くタイプであり、同馬に初騎乗となる石川騎手の手腕とともに、久々の重賞制覇を目指します。その他、デビューを迎える2歳馬、充実の秋とすべく勝利を目指す古馬勢の走りをぜひ各競馬場でご覧いただき、勝利の瞬間を皆様とともに分かち合えればと思います。なお、先週の5勝を重ね、2018年キャロットクラブの勝利数は100の大台に到達しました。年末まで勢いそのままに、更なる勝ち鞍量産を狙っていきます!

最後に、1歳馬募集は現在、募集番号42・レディドーヴィルの2017の出資受付を行っております。ちなみに、先週の勝ち馬として挙げましたギャラッドも同じディープインパクト産駒の牡馬として、第2次募集でご出資いただけた馬でありました。この時期の1歳馬は短期間で急成長を見せる馬も少なくなく、本馬もこれから大いに変貌を遂げる可能性を秘めた1頭と言えます。第2次募集において残口のございました馬と言いますと、過去にはルージュバックがいたように原石はどこに隠れているか分かりません。新規出資、ご入会はこれからでも可能ですので、ぜひこの機会に良血馬を愛馬にしてみてはいかがでしょうか。





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