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春の訪れ (18/3/27)

先週末は寒さが緩み、春の訪れを感じさせる中、クラブ所属馬が3勝を挙げてくれました。
25日の中京競馬に出走したレイリオン(7R・4歳上500万下・芝2000m)が低評価を覆して見事に優勝。転厩初戦ではありましたが、2歳時より本馬に携わってきた安田翔伍調教師に引き継がれての復活劇に、安田隆行調教師が我がことのように大変喜んでおられたのが印象的でした。同日の阪神競馬ではエールデュレーヴ(9R・四国新聞杯・芝2000m)がゴール前の大接戦を制して3勝目をマーク。これまで馬場や展開等に泣かされるなど不運な面もありましたが、まともに力を発揮すればもっと上のクラスに行ける馬であるということを自らの走りで証明してくれました。また、中山競馬ではサーブルオール(10R・美浦S・芝2000m)が道中は掛かりながらの追走となり、4コーナーでは2着馬に捲られるという厳しい展開ではありましたが、最後はしぶとく差替えしてくれました。これで晴れてOP入りとなりましたが、本馬の能力をもってすれば今後も活躍を見せてくれることでしょう。
さて、今週末は春の中距離王決定戦となる大阪杯が行われますが、クラブ所属馬からはメートルダールが出走予定。前走の金鯱賞では力を発揮することができませんでしたが、本馬の持ち味となる豪快な末脚を披露してくれれば一発あっても不思議はないでしょう。
そして、海外ではドバイワールドカップデーが開催され、ドバイシーマクラシックにレイデオロ、ドバイターフにはネオリアリズムがスタンバイしています。輸送を無事にこなし、ここまで順調に来ているとのことですので、ドバイの地から吉報が届くことを心待ちにしたいと思います。




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