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GT戦線の幕開け 13/10/15
10月20に行われた秋華賞を皮切りに、菊花賞、天皇賞(秋)とビッグレースが次々に開催されます。
キャロットクラブ所属馬では、エピファネイアが菊花賞に、トゥザグローリーとフラガラッハが天皇賞(秋)に出走を予定しています。
そこでの好走はもちろん大きな勲章ではありますが、競走馬にとってはどのレースにおいても勝利は大きな勲章。
その馬にとって、そしてその馬にかかわる全てのものにとっての勲章を掴むべく奮闘するキャロットクラブ所属馬の走りにも注目していただきながら、各レースを楽しんでいただければと思います。
先週のレースで注目されたのは、チチカステナンゴ産駒たち。
去年こそあまり奮わなかったものの、10月13日の東京5R(2歳新馬・芝1400m)ではダイワソフィーが初陣を飾り、10月14日の東京1R(2歳未勝利・ダ1600m)ではダノンミシガンが、同じく東京3R(2歳未勝利・芝2000m)ではレッドオラシオンが嬉しい初勝利を挙げています。また、GT秋華賞の舞台ではリボントリコロールが5着に食い込むなど、導入当初の期待値を裏切らない活躍を見せるようになってきました。実に今後の躍進が楽しみです。
キャロットクラブでも、父チチカステナンゴの産駒として、82番レストレスハートの12、83番ティフィンの12がご出資可能となっております。
ぜひご検討ください。