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シュヴァリエローズとシュトラウス、10/27の様子 25/10/28
27日のシュヴァリエローズは、芝コースでハロン15〜16秒のキャンターを5ハロン程度という調整です。現地のNF獣医師からは、到着当初とは馬の雰囲気がまるで違ってきて、毛ヅヤ、食欲、心音、馬体の張りともに良好と報告をいただきました。
シュトラウスは、芝コースで5ハロンから18−16−15−14−14とラップを刻みました。その後はゲートでの発馬練習も行っており、少し反応が鈍かったものの、出てから行き脚はついており、この感じなら本番でモレイラ騎手がしっかり対応してくれそうです。発馬練習の様子を含め、動画でご確認ください。