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ネオムターフCを終えて 25/2/24
キラーアビリティは10頭立ての10着でした。
装鞍所から落ち着きがあって非常に状態自体は良かったですし、レースは強いシンエンペラーが前に行くことでスローになるだろという予想で、実際はそのとおりの展開的にはなったのですが、直線は伸びるどころか下がってしまいました。
レース後は『もっとやれると思ったのですが…』と斉藤崇師も言葉少な。
前走に続いて残念な結果となりましたが、また強いキラーアビリティが見られることを願います。
なお、この後は25日(火)に現地を出発して帰国する予定となっています。
遅い時間までキラーアビリティにご声援を頂き、ありがとうございました。
装鞍中。テンションも上がらずおとなしくしていました
パドックでも落ち着いた様子で周回
レース前、記念撮影の様子
マーフィー騎手もいい感触を持って臨んでくれたのですが…
なんとか輝きを取り戻してほしいですね