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キャロットクラブ精鋭達による快進撃継続中。 10/11/1
10月30日は京都7R(3歳上500万下・ダ1800m)でピースエンブレム(父ウォーエンブレム)が栗東滞在の効果を発揮し優勝。翌31日は東京4R(2歳新馬・芝1600m)でカインバティック(父シンボリクリスエス)が7番人気という低評価を覆しデビュー勝ち。道悪馬場をものともしませんでした。天皇賞の熱気に包まれた東京10R(紅葉S・芝1600m)ではフラガラッハ(父デュランダル)が大胆な逃亡劇で3連勝、待望のオープン入りを果たしました。
一方、京都では11R(カシオペアS・芝1800m)でトゥザグローリー(父キングカメハメハ)が待望の重賞制覇を期待させる走りを見せつけ完勝。また、リーチコンセンサスとメトロノースの2頭も準オープンで2着に入り、オープン入り目前です。
キャロットクラブでは先週に引き続き2歳、3歳、4歳と各世代で4つの勝ち星を挙げることができ、年間72勝をマークしています。(11月1日現在)
勝ち星を挙げた精鋭達と同じ父をもつ産駒達は現在、キャロットクラブ1歳馬募集において出資受付中です。ぜひ未来の精鋭達にご出資を頂ければと思います。