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ルメール騎手が新記録達成 16/11/7
先週はクリストフ・ルメール騎手が騎乗機会10連続連対という新記録を樹立して話題となりましたが、その記録の中の1頭としてクラブ所属馬のサーブルオール(6日・東京8R・3歳上1000万下)の名が加わったことは大変喜ばしいことでした。
サーブルオール自身も夏の函館で2戦連続2着という悔しい思いをしてきただけに、今回の走りはさらなる飛躍を予感させる内容で、今後の期待がますます膨らんだと言えるでしょう。
さて、ここから有馬記念まで7週連続G1開催となりますが、今週末のエリザベス女王杯には連覇を目指すマリアライトとビッグタイトル獲得を狙うシャルールの2頭が出走を予定しています。
また、好調2歳馬達もスタンバイしておりますので、引き続きクラブ所属馬へのご声援をお願いいたします。
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