63. リカビトスの2023 2023年3月10日生 牝 青鹿毛 父 サートゥルナーリア 母 リカビトス BMS ディープブリランテ 生産 ノーザンファーム 繁用地 ノーザンファームYearling 予定厩舎 関西 吉岡辰弥 クロス*サンデーサイレンス 4S×4D, Mr. Prospector 5S×5D 血統図 牝系図 募集総額4,000万円 募集総口数400口 満口 1口出資額100,000円(1口保険料:3,000円) 輸入基礎牝馬の曽祖母アズテックヒルは北米グレード3勝、祖母エンシェントヒルは国際セリ名簿作成基準ではリステッド競走に相当するダートのオープン特別を4勝、母のリカビトスはデビュー3連勝で準オープンに駆け上がった素質馬で、愛知杯4着で重賞級の潜在能力を示唆しました。オープンで活躍した母の半姉コルコバードも青葉賞で1番人気になった現3歳の有望株、ヘデントールを産んでいます。競走能力を次世代に確実に伝えるボトムラインで、牝馬優位という面もあるようです。本馬のターゲットは、父の母が神技のような追い込みを決めたオークスでしょう。