57. リスグラシューの2023 2023年4月7日生 牝 青鹿毛 父 エピファネイア 母 リスグラシュー BMS ハーツクライ 生産 ノーザンファーム 繁用地 ノーザンファームYearling 予定厩舎 関西 矢作芳人 クロス*サンデーサイレンス 3D×4S, Sadler's Wells 4S×5D, Hail to Reason 5S×5D, Lyphard 5D×5D 血統図 牝系図 募集総額8,000万円 募集総口数400口 満口 1口出資額200,000円(1口保険料:6,000円) 母リスグラシューは近年でも屈指の名牝で、2018年の最優秀4歳以上牝馬にして、19年の最優秀4歳以上牝馬および年度代表馬。5歳時の19年に宝塚記念、豪州のMVRC W.S.コックスプレート(芝2040m)、有馬記念とG1を3連勝、他を圧する強さを見せました。一方で、2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズ2着、3歳時に桜花賞と秋華賞で2着と、素質の高さで早い時期から頭角を現していたことも忘れてはなりません。エピファネイアとの配合は、現在の日本で望みうる最高クラスのカップリング。夢は果てしなく広がります。