56. シンハライトの2023 2023年2月17日生 牝 鹿毛 父 エピファネイア 母 シンハライト BMS ディープインパクト 生産 ノーザンファーム 繁用地 ノーザンファームYearling 予定厩舎 関西 斉藤崇史 クロス*サンデーサイレンス 3D×4S, Sadler's Wells 4S×5D, Halo 4D×5S×5D, Hail to Reason 5S×5D 血統図 牝系図 募集総額8,000万円 募集総口数400口 満口 1口出資額200,000円(1口保険料:6,000円) 母シンハライトは2016年、2着チェッキーノをクビ差、抑えてオークスを制覇。同年の最優秀3歳牝馬にも輝きました。祖母シンハリーズは芝9Fの米G1デルマーオークス勝ち馬。産駒からシンハライトの他にもリラヴァティ、アダムスピークと重賞勝ち馬を2頭送るなど、非常に優秀な繁殖牝馬でした。今春はチェッキーノの産駒チェルヴィニアがオークスを制しましたから、シンハライトも母として負けていられないところ。「現役時に東京芝2400mでG1制覇」という共通項のある父エピファネイアとの配合なら、夢が現実になる可能性もあります。