| No. |
募集馬名
体高(cm),胸囲(cm),管囲(cm),体重(kg) |
予定育成牧場 |
| 1 |
ピンクアリエスの2024
154.0,
172.0,
21.0,
447 |
NF早来 |
| 2 |
シーズアタイガーの2024
157.0,
178.0,
21.5,
486 |
NF空港 |
| 3 |
シングルゲイズの2024
154.0,
176.5,
18.8,
460 |
NF空港 |
| 4 |
リカビトスの2024
156.0,
173.0,
20.0,
445 |
NF空港 |
| 5 |
クオウトの2024
154.0,
166.5,
20.0,
413 |
NF空港 |
| 6 |
プレインチャントの2024
148.0,
168.5,
17.9,
381 |
NF空港 |
| 7 |
フィリアプーラの2024
156.0,
182.5,
20.3,
489 |
NF空港 |
| 8 |
ドナウデルタの2024
148.0,
170.5,
19.9,
433 |
NF空港 |
| 9 |
サンクテュエールの2024
158.0,
181.0,
19.5,
445 |
現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンター2本登坂しています。「昨秋、両前副手根骨骨折による骨片除去手術を行いました。その後はリハビリを優先してきましたが順調な回復を見せ、年明けから坂路コースでのメニューを開始しています。馬格そのものは決して大きくないものの、良質な筋肉が馬体の各所をくまなく覆っており、見た目以上に力強さを感じさせる好馬体です。実際に動かしてみると小気味の良いピッチ走法でリズム良く駆けることができており、体幹の強さを感じさせるブレの少ないフォームは実に印象的です。まっすぐに前へ前へと進んでいく走りには安定感があり、実戦でも持っている力を余すことなく発揮してくれそうです。物事を素直に受け入れることができるだけでなく、新しい環境や初めての経験に対しても物怖じしない気性の持ち主で、今後の育成を進めていくうえで大きな強みとなることでしょう。今のところ、移動は夏頃を想定していますが奥行きの深さを感じさせる存在だけに、時間を経るごとに良さがさらに際立ってきそうです」(空港担当者)「当時は募集を取りやめることになったと聞いて非常に残念な思いをしましたが、その後の経過がとても良く、再募集を行うことができるとの一報をいただきました。その段で改めて声をかけていただき、とても嬉しく思っています。さっそく3月半ばに見に行ってきたのですが、まず感じたのは“良い馬”だということです。幼さは目立つものの、馬体の緩さがそう見せている印象で、硬さにつながっているわけではありません。しっかり乗り込んでいくことができれば、これからさらに変わってきそうですし、今後の成長が楽しみな馬だと思います」(鹿戸師) |
| 10 |
キラーグレイシスの2024
156.0,
177.0,
20.0,
450 |
NF空港 |
| 11 |
ラサルダンの2024
162.0,
176.5,
21.7,
467 |
NF空港 |
| 12 |
ルナリアの2024
147.5,
165.0,
19.1,
390 |
NF早来 |
| 13 |
リュラの2024
157.0,
176.0,
20.0,
450 |
NF空港 |
| 14 |
エスティタートの2024
155.5,
177.0,
19.7,
475 |
NF空港 |
| 15 |
フォルステライトの2024
152.0,
175.0,
19.6,
423 |
NF空港 |
| 16 |
ケイティーズハートの2024
155.0,
179.5,
21.0,
508 |
NF早来 |
| 17 |
クルミナルの2024
158.0,
181.0,
20.0,
468 |
NF空港 |
| 18 |
マリアライトの2024
152.0,
173.5,
19.0,
421 |
NF早来 |
| 19 |
エリスライトの2024
152.0,
172.5,
20.8,
425 |
NF早来 |
| 20 |
バウンスシャッセの2024
155.0,
175.0,
20.0,
412 |
NF空港 |
| 21 |
ボージェストの2024
152.5,
176.0,
20.0,
449 |
NF空港 |
| 22 |
ターシャズスターの2024
159.0,
176.0,
19.8,
474 |
NF空港 |
| 23 |
ゴールドティアの2024
152.0,
173.5,
19.0,
437 |
NF空港 |
| 24 |
アシュリンの2024
154.0,
177.5,
19.8,
447 |
NF空港 |
| 25 |
アーズローヴァーの2024
154.0,
175.5,
20.0,
432 |
NF空港 |
| 26 |
ピュアブリーゼの2024
161.0,
175.5,
19.5,
453 |
NF早来 |
| 27 |
ローズノーブルの2024
156.0,
174.5,
21.4,
465 |
NF早来 |
| 28 |
マハーバーラタの2024
151.0,
169.0,
18.8,
406 |
NF空港 |
| 29 |
ヴァルキュリアの2024
149.5,
172.5,
20.3,
428 |
NF早来 |
| 30 |
レオパルディナの2024
156.5,
172.0,
19.8,
452 |
NF空港 |
| 31 |
パドゥヴァルスの2024
158.5,
180.0,
20.7,
536 |
NF空港 |
| 32 |
シーズンズギフトの2024
152.5,
180.5,
19.1,
476 |
NF空港 |
| 33 |
レーヴディソールの2024
151.0,
168.5,
20.0,
413 |
NF早来 |
| 34 |
クレアドールの2024
154.5,
173.0,
20.0,
430 |
NF早来 |
| 35 |
アンフィトリテの2024
157.5,
172.5,
20.3,
419 |
NF早来 |
| 36 |
クルークハイトの2024
157.0,
179.0,
19.5,
463 |
NF早来 |
| 37 |
ライジングクロスの2024
147.5,
167.0,
19.1,
375 |
NF空港 |
| 38 |
ネオフレグランスの2024
148.5,
167.0,
20.0,
410 |
NF早来 |
| 39 |
レッチェバロックの2024
151.0,
171.5,
20.8,
426 |
NF早来 |
| 40 |
ファシネートゼットの2024
152.0,
172.0,
20.8,
434 |
NF空港 |
| 41 |
マイティースルーの2024
156.0,
178.0,
19.8,
453 |
NF早来 |
| 42 |
エルカスティージョの2024
156.5,
173.5,
20.5,
422 |
NF早来 |
| 43 |
ベルディーヴァの2024
156.0,
175.0,
19.6,
430 |
NF空港 |
| 44 |
ブロンディーヴァの2024
155.0,
176.0,
21.5,
469 |
NF空港 |
| 45 |
ムーングロウの2024
149.5,
169.5,
18.8,
399 |
NF早来 |
| 46 |
マラクージャの2024
157.0,
173.0,
19.5,
473 |
NF早来 |
| 47 |
ヒルダズパッションの2024
162.0,
176.5,
20.5,
484 |
NF早来 |
| 48 |
マルシュロレーヌの2024
157.0,
181.0,
21.3,
477 |
NF空港 |
| 49 |
ミッドナイトビズーの2024
151.5,
169.5,
18.3,
390 |
NF早来 |
| 50 |
サンダードラムの2024
151.5,
176.0,
20.0,
429 |
NF早来 |
| 51 |
フィニフティの2024
156.0,
172.0,
20.1,
410 |
NF空港 |
| 52 |
ダイアナブライトの2024
155.0,
176.0,
20.0,
435 |
NF早来 |
| 53 |
プルメリアスターの2024
154.5,
173.0,
20.1,
441 |
NF早来 |
| 54 |
イカットの2024
152.0,
177.0,
19.5,
452 |
NF空港 |
| 55 |
シンハライトの2024
155.0,
175.0,
20.1,
441 |
NF早来 |
| 56 |
リスグラシューの2024
156.0,
180.0,
19.8,
451 |
NF早来 |
| 57 |
ソーメニーウェイズの2024
154.0,
173.0,
20.0,
425 |
NF空港 |
| 58 |
ヤングスターの2024
154.5,
171.0,
18.8,
388 |
NF早来 |
| 59 |
メサルティムの2024
156.0,
171.0,
20.6,
440 |
NF空港 |
| 60 |
コハクトウの2024
152.0,
174.5,
20.4,
430 |
NF空港 |
| 61 |
エレガンテレイナの2024
155.0,
181.0,
19.7,
439 |
NF空港 |
| 62 |
レシステンシアの2024
153.0,
176.5,
19.8,
446 |
NF早来 |
| 63 |
シャルールの2024
152.0,
174.0,
19.2,
422 |
NF空港 |
| 64 |
マリーナドンナの2024
152.0,
173.0,
19.2,
412 |
NF早来 |
| 65 |
アドマイヤリードの2024
153.0,
169.5,
20.3,
427 |
NF早来 |
| 66 |
コルコバードの2024
153.5,
172.0,
19.0,
412 |
NF空港 |
| 67 |
グリューヴァインの2024
153.0,
178.0,
19.6,
455 |
NF早来 |
| 68 |
ピースエンブレムの2024
153.0,
175.5,
21.8,
474 |
NF早来 |
| 69 |
デスティノアーラの2024
153.0,
169.5,
20.6,
427 |
NF早来 |
| 70 |
シーリアの2024
151.0,
177.5,
19.2,
458 |
NF空港 |
| 71 |
レッドティーの2024
155.0,
172.0,
19.9,
423 |
NF空港 |
| 72 |
クラシックリディアの2024
154.0,
174.0,
19.8,
438 |
NF空港 |
| 73 |
サーティーンスクエアドの2024
151.0,
167.0,
20.1,
418 |
NF空港 |
| 74 |
ユールフェストの2024
154.5,
171.5,
20.3,
443 |
NF空港 |
| 75 |
ココファンタジアの2024
151.5,
167.0,
20.5,
424 |
NF空港 |
| 76 |
パッシングスルーの2024
152.0,
172.5,
19.5,
390 |
NF空港 |
| 77 |
エールデュレーヴの2024
151.0,
168.5,
19.0,
393 |
NF早来 |
| 78 |
クロワドフェールの2024
155.0,
176.0,
19.7,
436 |
NF空港 |
| 79 |
バイラオーラの2024
151.5,
167.5,
20.2,
431 |
NF空港 |
| 80 |
ブルーメンクローネの2024
155.0,
185.0,
19.8,
500 |
NF早来 |
| 81 |
アルドゥエンナの2024
151.0,
174.5,
20.7,
445 |
NF早来 |
| 82 |
バーニングヒートの2024
152.0,
173.0,
20.8,
450 |
NF空港 |
| 83 |
アディクティドの2024
152.5,
173.0,
20.5,
428 |
NF早来 |
| 84 |
アロマドゥルセの2024
152.0,
173.0,
20.0,
421 |
NF空港 |
| 85 |
カイカヨソウの2024
153.0,
169.0,
19.4,
397 |
NF空港 |
| 86 |
ジョイネヴァーランドの2024
156.0,
178.0,
21.4,
474 |
NF早来 |
| 87 |
ミスエクストラの2024
151.5,
173.5,
19.5,
437 |
NF空港 |
| 88 |
ウナアラバレーラの2024
157.5,
177.0,
19.7,
485 |
NF空港 |
| 89 |
エンブレマータの2024
151.5,
170.0,
21.3,
448 |
NF空港 |
| 90 |
ミクロコスモスの2024
156.0,
172.5,
20.0,
449 |
NF早来 |
| 91 |
ヴィータアレグリアの2024
157.5,
178.0,
20.0,
479 |
NF空港 |
| 92 |
マスターワークの2024
152.5,
170.5,
20.1,
441 |
NF空港 |
| 93 |
ティンバレスの2024
159.0,
177.0,
19.8,
450 |
NF早来 |
| 94 |
カイカセンゲンの2024
161.0,
187.0,
21.0,
484 |
現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター2本登坂しています。「9月に空港牧場へ入場した後、10月から坂路での調整を開始しています。元からフレームのしっかりした馬体づくりでしたが、調教を積み重ねることで筋肉量が増し、全体に厚みと迫力が加わってきました。否応なしに力強さを感じさせる好馬体の持ち主で、今後もさらにスケールアップすることが期待されます。動きに関しても褒めるべき点が多く、前進気勢に溢れた、地面をしっかり捉える力強い走りは実に印象的で、ピッチ・ストライドのいずれにも偏らない、バランスの取れた安定感のあるフットワークは持てる資質の確かさを表しています。基本的に扱いやすい性格で、調教や環境の変化にも順応できるタイプですが、時折ピリッとした面も見せるなど、程よい前向きさとオン・オフの切り替えの上手さを兼ね備えています。適性に関しては、現状ダートのマイル〜中距離あたりがイメージしやすく、今後さらに前向きな面が強く出てくるようであれば、よりスピードを活かせる距離へのシフトも視野に入ってくるでしょう。完成度の高さに加え、伸びシロの幅も大いに感じさせるだけに、今後どのように成長していくのか、とても楽しみな1頭です」(空港担当者)「ご縁をいただき、楽しみに北海道へ見に行ってきましたが、率直な感想は“とてもいい馬”というものでした。ナダル産駒らしく筋肉量が豊富で立派な体つきをしており、いかにもパワフルなタイプですね。それでいてスピードもありそうで、走りにも期待が持てそうです。体型を見る限り、距離が延びて良いタイプとは言えない感じはあるものの、マイルを中心に1800mくらいまでこなしてくれるような馬になってほしいですね。順調に成長していけば、海外にチャレンジできるような馬に育ってくれるかもしれないという期待感を抱いています。夏デビューを視野に入れられそうという話も聞いていますし、この先も順調に進められれば、春のうちにトレセンへ連れてくることも考えていけるかもしれません」(武井師) |
| 95 |
アヌラーダプラの2024
158.0,
185.0,
19.0,
449 |
現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンター2本登坂しています。「9月に空港牧場へ移動したうえで10月から坂路入りを開始しました。初仔ながら骨量は豊富でフレームのバランスも良く、筋肉が過不足なく付いていることも相まって見映えがします。見た目の良さは動きの良さに直結しており、重心の安定したフォームで無理のない走りを繰り出すことができています。騎乗者は一様に“扱いやすい”と感想を漏らしており、こちらの意図に沿った調教を積み重ねることができている点は評価できるでしょう。ここまで大きな頓挫なく進めることができているのも、卓越した身のこなしと完成度の高さが為せる業と言えそうです。調教を進めるにつれて気持ちが入ってきましたが十分に許容範囲でコントロールは利いており、芝のマイル以下に適性がありそうなことからも却って武器となりそうです。ここまで順調に進められていることから、早ければ7月前後の移動を視野に入れていますが、母同様、スピードを活かしてターフを沸かせる競走馬へと成長してもらいたいと思います」(空港担当者)「特別募集に本馬のラインナップが決まった後、間もなくして預託のお話をいただきました。どんな馬なのか、すぐにでも確認したいと思って、牧場スタッフに写真を送ってもらうよう依頼しました。その写真を見たときは、アヌラーダプラに似てやや詰まり気味の馬体だなという印象を抱きましたが、先日北海道で実馬を確認したところ、父モーリスの影響が強そうで胴伸びがあり、写真以上に良く見せてくれました。歩様に伸びがあるだけでなく、短距離戦で活躍した母譲りのスピードを感じさせる身のこなしも実に良かったですね。ここから乗り込みを重ねることで、さらに良化してくれるはずですし、思い入れのある母の初仔でチャンスをいただけたことを大変嬉しく思っています」(萩原師) |
| 96 |
レイパパレの2024
153.0,
169.0,
19.0,
400 |
現在は週1〜2日、坂路でハロン16〜17秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースかトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。「昨年10月中旬にNFイヤリングからこちらへ移動してきました。まずは初期馴致やロンギ場での騎乗馴致を行い、11月中旬から坂路入りを開始しました。ハロン20秒程度のキャンターまで乗り進めた後は、馬体の成長や基礎体力作りに重点を置き、周回コースでのキャンター2700mやトレッドミルでのキャンターをベースとした調教を行ってきましたが、その中で一時424キロまで増えてきたので、2月からは改めて坂路調教をメインとしたメニューに切り替えています。馬体は現状、母に似たサイズ感ですが、母同様、品のある馬体から繰り出される軽いフットワークには特筆すべきものがあります。登坂時に見せる躍動感あふれる動きや背中の感触、全体の雰囲気は“さすがは血統馬”と言えるもので、今後の育成と成長を経て、競馬でどのような走りを見せてくれるのか、今からとても楽しみにしています」(早来担当者)「タイミングが合わずまだ北海道へ足を運べていないのですが、預からせていただくことが決まってすぐにNF早来のスタッフから立ち写真と調教の動画を送ってもらって動きを確認しました。小柄ではありますが、全身を使った走りができており、レイパパレの子らしく前進気勢に溢れていてワクワクしますね。母はG1を勝ってくれてもちろん思い入れは強いですし、その母であるシェルズレイにも助手時代に関わってきましたので、3代続けて携わらせていただけるのは何よりの喜びです。しばらくはNF早来でじっくり鍛えていくことになるかと思いますが、母は3歳1月のデビュー時に416キロと小柄ながらあれだけの走りをした馬ですから、本馬もこれからの成長が本当に楽しみです」(高野師) |
| 97 |
オーロトラジェの2024
158.0,
185.0,
19.5,
460 |
現在は週3日、坂路でハロン15〜16秒のキャンターを1〜2本行い、それ以外の日は周回コースかトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。「NFイヤリングからの移動は昨年11月上旬でしたが、事前に騎乗馴致まで進められていたこともあり、育成厩舎ではスムーズに坂路調教を開始することができました。年末にはハロン16秒、2月上旬からはハロン15秒台まで進めるなど、本募集の育成馬と比較しても遜色ないペースで乗り込むことができており、直近では体力テストの意味合いでハロン14秒のキャンターを行ってみましたが、そのスピードにも難なく対応できていました。乗り込みを重ねる中で馬体にメリハリが出てくるなど着実に良くなっていますし、登坂時はスピード感のある、素軽い良質な動きを示しており、否応なしにポテンシャルの高さを感じさせます。扱いやすい気性で乗り手を選ぶことなく調教に臨めているあたりも評価できるポイントです。このまま順調に進められれば、夏前の移動を視野に入れていきたいです。お兄ちゃんの走りからも大きな舞台での活躍を期待しています」(早来担当者)「このたびご縁をいただいてオーロトラジェの子を預からせていただくことになりました。このような素晴らしい血統馬に携わることになり、緊張で身の引き締まる思いです。先日北海道に足を運んで実際に馬を見せていただきましたが、父サリオスを彷彿とさせる低い重心の力強い走りで、馬体のバランスも良くさすがと感じました。NF早来のスタッフからは“半兄のショウヘイと比べても落ち着きがあり、操作性も良い”と聞いています。ここまで順調に調教が進んでおり、夏前の移動も視野に入ってきそうです。今から入厩が楽しみでなりません」(石坂師) |
| 98 |
外)ドラムガールの2024
159.0,
187.0,
21.0,
518 |
現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン16〜17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「10月末に空港牧場へ入場してきました。その当初はうるさいところを見せていましたが、11月から坂路でのメニューをスタートし、少しずつ動かしていく中で落ち着きが出てきました。筋肉量豊富な馬体ですが、特にトモの発達が著しく、力強い立ち姿が実に印象的です。ストライドを大きく伸ばして走るタイプで、全身を使ったダイナミックなフットワークは力感に溢れています。現状では乗り込み量が不足している影響で身体が重く、大型馬特有の緩さも残っていますが、裏を返せば成長の余地は十分で伸びシロの大きさは計り知れないものがあります。適性はダートのマイル前後と考えており、しっかり乗り込みを重ねていきながら夏〜秋口の移動を目標にしていきたく思います」(空港担当者)「このたびドラムガールの子をお預かりする機会をいただき、感謝しております。お話をいただいてすぐに本馬が上場していた昨年のキーンランド・セプテンバーセールのカタログと動画を確認しましたが、筋肉量が豊富で見栄えのする馬体が非常に印象的でした。3月末にはNF空港に伺って実馬を見せていただき、改めてその迫力に驚かされました。父McKinzieは日本では馴染みが薄いかもしれませんが、私の厩舎に1頭産駒がいるんです。その馬も500キロを超える雄大な馬格の持ち主ですが、本馬はより馬体に伸びがあり距離が持ちそうなイメージがあります。まだかなり緩さがあり、しっかりしてくるのはもう少し先だと思いますが、これからの成長が非常に楽しみです」(高橋一師) |
| 99 |
レッドソンブレロの2024
158.0,
177.0,
18.5,
398 |
現在は週2日、坂路でハロン16〜17秒のキャンターを1〜2本行い、それ以外の日はトレッドミルでのキャンターかウォーキングマシン調整を取り入れています。「昨年10月上旬にこちらへ移動し、まずは初期馴致やロンギ場での騎乗馴致を行ってきました。11月上旬に坂路入りを開始してからしばらくの間は、ハロン20秒程度のキャンターで基礎体力の強化やハミ受けなど、競走馬としてのベース作りに重点を置いたメニューを消化してきましたが、1月下旬には坂路でハロン17〜18秒のキャンターや、1日2本乗るメニューまで進めることができました。時折、乗り手に対する意識を強く出したりと気性面の幼さを覗かせることはありますが、基本的に手がかかることはなく、順調に育成を進めることができています。馬体は一時429キロまで増加するなど、余裕を感じさせることもありましたが、ここ最近は坂路で16−16を行うなど、精力的に乗り込んでいることもあって、だいぶ引き締まってきました。馬体重の数値自体は減少しているものの、筋肉にはメリハリが利いてきており、内側からググっと張り出してくるような感じもあります。しっかりとした手応えで馬格以上の動きを見せているあたりに水準以上の体力を備えていることがはっきり窺え、この分であれば心身の成長に呼応するように走りの質もさらに向上してくるのではないかと期待しています。今後の乗り込み状況を見つつ、夏時期の入厩を目指していきたいです」(早来担当者)「生まれが早いわけではないため、現時点での馬体はやや小ぶりですが、調教は順調に消化できているとのことです。牝馬らしい素軽さを感じさせる綺麗なシルエットをしており、この母系特有の力強い成長力にも期待が持てます。現段階で無理に仕上げを急ぐ必要はなく、デビューは早くて夏〜秋口を目標に進めていくのが得策でしょう。クラブ所属だった半姉は父の影響からスピード色の強いタイプでしたが、本馬は母系本来の血統背景を踏まえると、ある程度の距離には十分対応が可能と見ています。とりわけスカーレットレディの一族は、地方競馬において抜群の中距離適性を示してきた血筋であり、その底力は改めて説明するまでもありません。父のホットロッドチャーリーは中距離戦線で実績を残した馬ですが、持ち味は高い先行力に裏打ちされたスピード性能にありました。また、半兄にはBCスプリントの勝ち馬もおり、父系にも確かなスピードの裏付けがある点は見逃せません。初年度産駒ということで未知数な部分はあるものの、それだけに大きな魅力と可能性を秘めた種牡馬です。その長所が本馬にも受け継がれていることを期待しています。様々な可能性を秘めた本馬を、いずれ管理できる日を今から心待ちにしています」(渡邉師) |