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クラブ所属馬が母となっても活躍! (13/5/20)

先週はクラブ所属馬として活躍した母の産駒が2頭勝利を挙げました。
まずは、現役時代3勝を挙げたクリソプレーズを母に持つクリソライト(牡3、栗東・音無厩舎)。初勝利を挙げた後、4戦連続2着と安定した走りを見せるものの勝ち切ることができず歯痒い思いをしましたが、放牧を期にガラリ一変。先日の500万下圧勝の勢いそのままに、5月19日の京都競馬(昇竜S・ダ1800m)はメンバー中最速の上がり3ハロン36秒8の末脚を繰り出して快勝。ダートを主戦場とする優駿にとっての大舞台に向けて非常に価値のある1勝となりました。

その前日の新潟競馬では、クリソライトの僚馬であり、母にクラブ所属馬フォルテピアノを持つバルトロメオ(牡3、栗東・音無厩舎)が中団から徐々に進出すると直線では力強い末脚を繰り出し優勝。こちらも惜敗続きにピリオドを打ちました。これまでの堅実な走りから昇級後の走りにも要注目の一頭ですね。

堅実な母系からまた一頭、将来の活躍を見込める存在が誕生し、改めてクラフティワイフ系の底力が感じられた週末でした。その一族の出身、募集番号57番フォルテピアノの11(牝、栗東・高野友和厩舎)は現在も募集中!父ゼンノロブロイがサンテミリオンを筆頭にアニメイトバイオやコスモネモシンといった活躍馬を送り出したことで多くの優秀な繁殖を集めた期待の世代であり、本馬も力の入った調教が行われています。その期待に応えるべくめきめきとパワーアップしているフォルテピアノの11(競走馬名ハンマークラビア)にもぜひご注目ください。



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