５月２７日の東京優駿（Ｇ�T・芝２４００ｍ）はディープブリランテが優勝し、父子ダービー制覇を成し遂げました。わずか２世代でリーディングサイアートップに立ち、ダービー馬も輩出したディープインパクトの目覚ましい活躍は、まさに歴史を変えたスーパーサイアー・父サンデーサイレンスを彷彿とさせるものを感じさせます。
６月３日の安田記念にはそのディープインパクト産駒のリアルインパクトが連覇に向けスタンバイ！悲願のＧ�T勝利を目指すフィフスペトルも虎視眈々と優勝を狙っています。
そして、今年から２歳新馬戦の開始が早まり、今週から早くも来年のダービーへ向けた熱い戦いが繰り広げられます。
キャロットクラブ２歳馬達も夢舞台へ向けて、新馬開幕週から続々始動しますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。