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新格付け「リステッド競走」初勝利 (19/1/30)

先週末の開催では、1月26日(土)に東京競馬10R「クロッカスS-L」ではディキシーナイトが勝利、堂々オープンクラス競走で2勝目を収めると、京都競馬5R「3歳未勝利」ではリャスナが既走馬相手にキッチリとデビュー勝ちを果たし、3歳世代2頭が勝ち星を加算してくれました。また、翌27日の京都競馬メインレース「シルクロードS-GV」ではエスティタートが2着と、好走を見せてくれました。牝馬の引退期限が迫る中、待望の重賞初勝利という最高の結果とはなりませんでしたが、応援馬券が的中し少し嬉しい気持ちになったという会員様もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、弊社クラブホームページを見ると上記の通り「クロッカスS-L」と、このレース名に見慣れない“L”というアルファベットが表記されており、こちらが付いているレースは、2019年より始まった新しい格付け「リステッド競走」であるということを示しています。リステッド競走とは、グレード競走に次ぐ重要な競走で、2019年春季競馬から、オープン競走の一部を格付けしたものとなります。
※合計競走数 63競走(2歳:2競走、3歳:16競走、3(4)歳以上:45競走)
※詳細はJRAホームページ内「一部オープン競走のリステッド格付けについて」をご覧ください

キャロットクラブのリステッド競走優勝第1号は、ディキシーナイトとなりました。当格付けレース、今週の出走予定はありませんが、第2号、第3号はどの馬になるのでしょうか。まだまだ馴染みのない表記で、“G”表記の重賞レースには及びませんが、これから認知度が高まっていくことかと思われますので、この“L”という新表記も頭の片隅に留めてみてください。

1月28日、都内のホテルにてJRA賞授賞式が開催され、栄えあるJRA賞に今年はリスグラシューとレイデオロの2頭が選出されました。関係各所の皆様、誠にありがとうございました。レイデオロは昨年に続いて2年連続での受賞となりました。また来年の授賞式にも招待していただけるように、この2頭はもちろん他のクラブ馬も2019年の更なる飛躍ができますよう、皆様からのご声援による後押しを頂戴できますと幸いです。





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