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感動の勝利! (18/11/12)

11月11日(日)女王決定戦に相応しい秋晴れの下、第43回エリザベス女王杯が行われ、リスグラシューがついに悲願のGT制覇を成し遂げました。今年は東京新聞杯で牡馬を破る力走を見せ、幸先の良いスタートを切りましたが、その後はもどかしいレース内容が続いてしまいました。あと一歩の後押しを期待してモレイラ騎手への騎乗依頼となりましたが、そのマジックマンの見事なエスコートに応えるようにリスグラシューは懸命に脚を伸ばし、ついに栄光のゴールを駆け抜けてくれました。ここまでGT2着4回と悔しい思いをしてきましたが、その分喜びも4倍といったところでしょうか。出資者の皆様、誠におめでとうございます。
また、コルコバードも重賞初挑戦がGTの舞台となりましたが、最後は持ち前の末脚を発揮して0.7秒差の8着と健闘し、一線級とも渡り合える力を示してくれました。

そして、前日11月10日(土)の東京8R(3歳上1000万下・芝2000m)では一年ぶりの出走となったレーツェルが見事な走りで勝利を挙げてくれました。デビューから2連勝を飾り、クラシックへの期待が高まりましたが、そこからアクシデントが続いてしまい残念ながら3歳の大舞台に立つことは叶いませんでした。しかし、能力の高さを信じ、復活に向けて尽力してくださった牧場関係者や厩舎スタッフの方々の努力が実り、今回の結果に繋がりました。ここまでに至る調整の難しさや、不安な気持ちはレース後の厩務員さんの涙に表れており、改めてお礼を申し上げたいと思います。そして、出資者の皆様も復活を信じて長い間待っていただきましたが、このような結果を挙げることができ、本当におめでとうございました。

先週末は感動の勝利で大変盛り上がりましたが、今週も多くのクラブ所属馬が出走予定となっておりますので、一つでも良い結果となるよう皆様よりご声援をいただければ幸いです。






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