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リスグラシュー 東京新聞杯制覇 (18/2/6)

東京・京都の2場開催で行われた先週の中央競馬。クラブ所属馬からは、コルコバード・アモーレミオ・リスグラシューの3頭が勝ち名乗りを挙げ、中でもリスグラシューの東京新聞杯(GV)優勝は、キャロットクラブに2018年の初重賞タイトルをもたらす結果となりました。
2歳時にアルテミスS(GV)を勝利して以降は、GT競走3戦において2着と悔しい結果であったリスグラシュー。今回は久々の実戦、そして桜花賞以来のマイル戦でどんなレースを見せてくれるかと期待をもって臨みましたが、好メンバー相手に強い競馬を披露してくれました。春のヴィクトリアマイルが上半期の最大目標となりますが、待望のGT制覇へ向けて好発進と言えるでしょう。
また、コルコバードは通算4勝目を飾り準オープン入りを果たすと、アモーレミオは連続騎乗の戸崎騎手を背にデビュー3戦目で嬉しい初勝利。クラスこそ違いますが、勝利を挙げた牝馬3頭に今後もご注目ください。

さて、今週末の中央競馬はお正月以来の3日間開催となります。
最大の注目は昨年のダービー馬、そしてJRA賞最優秀3歳牡馬を受賞したレイデオロの京都記念(GU)出走でしょう。昨秋は、神戸新聞杯勝ちから満を持して挑んだジャパンカップで強豪相手に2着と力のあるところを示してくれました。2年連続で年度代表馬受賞の王者が抜けた今、その座を狙うべくレイデオロが2018年初戦を迎えます。
他にも12日(月・祝)のクイーンC(GV)にはナラトゥリス、フィニフティ、ライレローズの3頭、また地方所属では7日(水)報知グランプリC(SV)のグレナディアーズの出走を中心に、中央・地方ともに所属馬たちの走りに目が離せません!

海の向こう韓国では、今週末からいよいよ平昌オリンピックが開幕します。日本選手団も続々と現地入りし、有力選手たちによる金メダルラッシュが期待されていますが、クラブ所属馬からも多くの金メダリストが誕生しますよう、今週も熱い声援を送っていただけますと幸いです。






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