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雨ニモ負ケズ風ニモマケズ… (17/10/24)

季節外れとも言える台風に見舞われた、先週末の日本列島。
雨、風が吹き荒れる悪天候の中、中央競馬開催は予定通りに執り行われ、悪条件の中で、本来の走りを披露できずに馬場状態に泣いた馬が多い中、10月22日(日)京都競馬では、ヴァルディノートが後続に8馬身差をつける圧勝劇で見事初勝利を収めました。また、勝利には手が届かなかったものの、不良馬場の中で善戦を見せた2歳馬ダージリンクーラー、エイムアンドエンド、古馬では、秋初戦の重賞レースでしっかりと伸び脚を見せ3着入着を果たしたクルーガーといったように、悪天候にも負けず懸命に走るキャロットクラブ所属馬たちの姿がありました。
さて、今週10月29日(日)に行われるGT「天皇賞(秋)」へ、クラブからは2頭が出走を予定しています。念願のGT制覇を狙うステファノス、春の香港以来の出走でGT連勝&国内GT初勝利を目論むネオリアリズム。今年も強い出走馬が揃いましたが、2頭ともに十分チャンスはあるはずです。他にも、続々とデビューを迎える2歳馬たち、今週はアモーレミオ、カラドゥラ、ギャラッド、ムールヴェードルの4頭がデビュー戦を迎える予定。既にデビューし、未勝利脱出を目指すナイルデルタ、ナラトゥリスとともに、まずは1勝目を掴んでほしいところです。
そして、中央競馬再転入を目標に地方へ転籍、まずは初勝利を挙げるべくレースへ臨む3歳馬ムスターヴェルク(25日名古屋)、地方所属馬としてデビュー戦へ臨む2歳馬たちノートゥルレーヴ(27日船橋)、シアラルーチェ(30日大井)もそれぞれ出走を控えておりますので、平日に開催される地方競馬へのご声援も忘れずに。
充実の一途を辿る晩秋の競馬開催、引き続きクラブ所属馬たちの活躍に期待していきたいですね。





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