345678910調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合11競走中の事故により事故発生の日から3ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合12調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から3ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合13競馬会の施設内において、疾病、負傷、天災地変、火災、暴動等により死亡した場合、又はそれにより死にひんし救うことの141516競馬会の施設内において発生した四肢その他の故障により中央競馬の競走馬として不適当と認められ、競走馬登録を抹消する2──番号1競走中の事故により死亡し、又は死にひんし救うことのできない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置がなされた場合調教中又は輸送中の事故により死亡し、又は死にひんし救うことのできない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置がなされた場合競走中の事故により競走の用に供することができなくなった場合調教中又は輸送中の事故により競走の用に供することができなくなった場合競走中の事故により事故発生の日から12ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から12ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合競走中の事故により事故発生の日から9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合競走中の事故により事故発生の日から6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合できない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置がなされた場合13号へ統合13号へ統合場合(前各号に該当する場合を除く)鼻出血、心房細動、肺炎、胸膜炎、フレグモーネ、ハ行により、ひき続き6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなかった場合抹消時期2歳出走歴(110万円)5回以上(125万円)3・4回(105万円)235万円215万円175万円150万円140万円2回(65万円)1回(40万円)未出走(30万円)競走2勝クラスの交流競走1勝クラスの交流競走未勝利クラスの交流競走事故の種類3歳〜4/22〜6/3〜7/29〜12/31(105万円)(65万円)(45万円)230万円210万円170万円145万円135万円190万円170万円130万円105万円 95万円第1着800万円650万円450万円第2着320万円260万円180万円4歳(70万円)170万円150万円110万円 85万円 75万円195万円175万円135万円110万円100万円第3着200万円160万円110万円第4着120万円 98万円 68万円見舞金の額6,450,000円6,300,000円6,100,000円5,950,000円4,050,000円3,900,000円3,700,000円3,550,000円3,200,000円3,050,000円2,550,000円2,400,000円6,200,000円1,750,000円3,350,000円JRAの施設内(トレセン、競馬場、JRA管轄下の輸送中等)で起こった事故が元で、3ヶ月以上休養する場合は事故見舞金が支給されます。ただし、状況によっては減額、または一部返還、支給を受けられない場合があります。JRAの競走馬登録を抹消する際に以下の金額が支給されます。支給金額は抹消時期、出走歴によって異なります。公営競馬主催の地方交流競走に出走した際の第1着本賞金は、中央未勝利クラスで450万円、中央1勝クラスで650万円、中央2勝クラスで800万円となります(主催者規定の賞金とJRAからの差額補助金)。なお、特別出走手当の交付額、交付基準については中央の競走に準じるものとします。また、ダートグレード競走に出走した場合、JRAからの差額補助金等の交付はなく、主催者規定の賞金と手当のみとなります。注)第3号から第12号までの事故とは、骨折、脱臼、外傷又は腱断裂をいう。※初出走時にタイムオーバーとなった場合、「出走」とみなしません。(2019年9月7日以降適用)17競走馬登録後の最初に出走した日以降に、競馬会の施設内において発生した腱炎(屈腱炎を除く)、関節炎、蹄病、骨瘤、骨膜炎、眼病、18競馬会の施設内において発生した屈腱炎、蹄葉炎、胸膜炎、変位疝により9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合2006年10月31日をもって原則終了となったため、本年度募集馬が適用を受けることはありません。5歳〜6/36/4〜6歳以上(30万円)(15万円)155万円135万円 95万円 70万円 60万円140万円120万円 80万円 55万円 45万円第5着80万円65万円45万円99事故見舞金競走馬登録抹消給付金・同付加金地方交流競走での賞金
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